よくあるご質問

ケミカルライトとは

ケミカルライトとは、化学反応を起こすことで光を発生する化学発光体と呼ばれるものです。

軽く折り曲げると「ポキッ」っと音がして、光を放ち始めます。これは中に入っているガラス製の筒が割れ、それぞれの筒に入っていた2種類の液が混ざり合い、化学反応を起こすことで光を発生する仕組みになっています。

化学発光の原理は蛍の光と同じで、光に熱は伴いません。さわっても熱くなく、明るい光だけを放ちます。

ケミカルライトは災害時の防災用ライトとしても広く使われています。ケミカルライトに使用している物質には、毒性はほとんどありません。

「火を使わない」「電池もいらない」「熱も出さない」「火花も散らさない」
・・・それが化学の力で光るライトです。

製品について

Q.使い方は?
A.スティックを軽く折り曲げます。ポキっと音がして光りだします。よく振って全体を光らせてからお使いください。
Q.触っても熱くないのはなぜ?
A.ケミカルライトは「火を使わない」「電池を使わない」「熱を出さない」「火花を出さない」化学の力で光るライトです。なので触っても熱くはありません。
Q.何度も使えますか?
A.ケミカルライトは製品の仕様にもよりますが、短いもので15分位、長いもので12時間位発光し続けます。一度光が消えてしまったケミカルライトはもう発光しません。使用後は放置せずに、速やかにプラスチックごみとして各自治体の指示に従い適切に処分してください。
Q.保管方法は?
A.ケミカルライトは光や高温多湿を嫌います。直射日光の当たらない、常温で湿気の少ない場所で保管してください。車内や火気近くなど高温になるところに置かないでください。未開封の状態で購入してから約2年を目安にご使用ください。
Q.明るい時と暗い時があるのはなぜ?
A.ケミカルライトは「折った後、光り始めが一番明るく、だんだん暗くなっていく」という性質があります。また、「温度が高いと明るく短く」「温度が低いと暗く長く」光ります。ケミカルライトは約25度で適切に光るように調整されていますので、寒い時は手のひらなどであたため、暑い時は少し冷やしながら使うと効果的です。
Q.表記されている発光時間以上に光るのはなぜ?
A.ケミカルライト製品に表記されている発光時間は、実用上の明るさを維持できる時間として表記されていますので、表記時間を過ぎて発光していても異常ではありません。
Q.使い終わったケミカルライトの処分方法は?
A.ご使用後のケミカルライト製品は、保管状況などによる外筒の変質やお子様のいたずらなどによる破損のため、中の液体が漏れだすことがありますので、速やかにプラスチックごみとして各自治体の指示に従い適切に処分してください。
Q.中の液体は有害ですか?
A.ケミカルライトに使用している物質には、毒性はほとんどありません。しかし、有機溶剤を使用しているので、分解などをしてスティックの内容物を取り出したりしないでください。小さなお子様のご使用には保護者が付き添い、ケミカルライトを噛んだり、傷つけたりしないように注意をしてあげてください。またお子様の手の届かない場所に保管し、お子様だけで取り扱うことのないように十分ご注意ください。
Q.ケミカルライトはどのくらい遠くまで見えるのですか?
A.ライトスティックの場合、約300メートル位まで見えます。

安全にお使い頂くために

内容液が漏れないように

  • 急角度に折り曲げたり、何度もくりかえして折り曲げないで下さい。
  • 車内や火気近くなど、高温になるところに置かないでください。
  • 傷つけたり、乱暴に扱わないでください。

正しく光らせるために

  • 直射日光、高温多湿を避けて保管して下さい。
  • 車内での保管はしないで下さい。
  • 強い衝撃を与えたり、落としたりしないで下さい。
  • 開封後はすぐに使用して下さい。

ケガや事故を起こさないために

  • 振りまわしたり、投げたりしないでください。
  • スティックを絶対に口の中に入れないでください。窒息など事故の原因となり大変危険です。
  • 分解・破壊してスティックの内容物を取りだすことは絶対におやめください。スティック内部にはガラスを使用しています。万一、破損した場合はケガをしないよう充分注意してください。
  • ご使用後は放置せずに速やかにプラスチックごみとして各自治体の指示に従い適切に処分してください。

内溶液が漏れてしまったときは・・・

皮膚についたとき、目に入ったとき

  • 流水で充分洗浄してください。
  • 痛み、違和感が残る場合は必要に応じて医師の診断を受けてください。

口に入ったとき、飲み込んでしまったとき

  • 毒性はありませんが、水で口をよくすすいでください。
  • 違和感が残る場合は必要に応じて医師の診断を受けてください。

家具、革製品、プラスチック、衣類等についたとき

  • 液が付着するとシミになって残ったり、プラスチックを溶かすことがあります。ティッシュなどで速やかに拭き取ってください。
  • 汚れがひどい時は薄めた中性洗剤で拭き取ってください。

※破損したケミカルライトは、ふき取りに使ったティッシュなどと共に市販のポリ袋に入れ、内容液が漏れないように口を閉じてください。

※液漏れによる事故商品はユーザー補償の際に必要となることがありますので、 パッケージがお手元にございましたら、パッケージとともに破損したケミカルライトを保管のうえ当社までご連絡ください。

航空輸送について

ケミカルライトの航空輸送、航空機内への持ち込みの可否につきましては、事前に各航空会社様にご確認ください。

当社ケミカルライト製品(ライトスティック、フラッシュボンバー等)は

【GHS分類】引火性液体「区分外」※です!

※【GHS分類】引火性液体「区分外」

GHS分類において引火性液体とは、引火点が93℃以下の液体となっております。
当社ケミカル製品(ライトスティック、フラッシュボンバー等)は94℃よりも高い引火点を示しており、当分類において引火性液体「区分外」となります。